25日の真夜中、娘のところに届いたプレゼントはクロックスの靴。
前日、閉店間際のお店に飛び込んで、大慌てで用意したプレゼント。残念ながらわずかにサイズが小さかった!
「サンタさんがプレゼントしてくれたけれど、サイズが合わないから取り替えてもらえないか、この靴を売っているお店に聞いてみるね。」
大人なら無理だろ!?と思うことも、子どもは素直に受け入れた様子。
そして、毎年、クリスマスのプレゼントを送ってくれるアメリカ在住の友人。
かれこれ十数年続いていますが、いつも私たち家族のことを想っていてくれることに感謝せずにいられません。
小さい靴のことも帳消しになるくらいの素敵なプレゼント。
2009年も、大喜びのクリスマスとなりました。